MENU

筋トレで大事なことは超回復を意識して頻度を決め、時間を設定するということです。超回復とは、筋トレで筋肉の疲労と回復が繰り返され、回復した直後に筋肉のレベルが上がっている状態を指します。筋トレを行うと、筋肉の繊維などがトレーニングによって切れてしまいますが、それが結びつく時にはその繊維が強くなり、それらを繰り返していくことで繊維が太くなり、筋肉が段々と隆起していくようになります。

 

この超回復には個人差があり、48時間から72時間と言われています。同じ筋トレをしていても、すぐに超回復に入り、再開できる人、反対になかなか超回復に入らない人が存在します。超回復に入ったかどうかの目安は筋肉の疲労度にあります。まだ筋肉が疲れているという場合には超回復に入ったとは言えません。その状態でトレーニングをしても効果が薄いため、トレーニングをすべきかどうか悩んでいる人は筋肉の疲れを1つの目安にすることが大事です。

 

鍛える部位によっても筋トレのタイミング、頻度などが変わります。腹筋などは軽いものであれば1日で超回復に入り、負荷を強めても2日で済むことがほとんどです。一番時間がかかるのは背中の部分で軽いもので3日、負荷が強ければ5日もかかります。

 

しかし、トレーニングの組み合わせ、タイミング次第では毎日何かしらの筋トレをすることができることになります。今日は腹筋と大胸筋のトレーニング、明日は背筋などと変えることもできます。そうすると、筋トレの習慣を身につけることができ、続けていくことが容易になります。すべての筋トレを行う必要はなく、日によってメニューを変えてチャレンジするという工夫が求められるようになります。